美容室を辞める時の言い訳集
美容室、辞めたいですか?
じゃあ、
とっとと辞めましょう。
嫌な美容室(職場)でいつまでも、
美容師を続けていくのは苦痛ですよね。
店長やオーナーから説得されて、
1度辞めるのを断念したとしても、
辞めちゃいましょう。
なぜ、
店長やオーナーはあなたが辞めるのを阻止しようとするのでしょうか?
理由は単純。
あなたを安い賃金でコキ使えるからです。
どうせこんな事を言ってきませんか?
「ここで辞めるなんて勿体無い!もう少し頑張ってスタイリストになろう!」
「他の美容室に行っても、同じだぞ!それだったらうちにいろ!」
「辞めたら親御さんが悲しむんじゃないか?」
「こんな中途半端な状態で辞めても大丈夫か?」
みたいな感じですね。
もちろん辞めても大丈夫ですよ。
だって、
嫌だから辞めたいわけですもんね。
経営者は、
美容師が働きやすい環境を整えるのが仕事です。
その仕事が出来ていないと言う事ですから〜。
はい!
嫌な美容室はとっとと辞めて他の美容室で働きましょう。
辞める為の理由は色々とあると思いますが、
思いついたものを書き出していこうと思います。
・親が病気になったので美容師を辞めて実家に帰ります。
・美容師を辞めて他の仕事をやります。
・IT業界に転職します。
・腰痛が酷く立っていられないので辞めます。
・手荒れが酷いのでしばらく休みます。
・結婚して引っ越すので辞めます。
・給料が安くて生活していけないので辞めます。
・今後、やって行く自身がないので辞めます。
・兄弟がお店を出すのでそっちを手伝います。
・お金をもっと稼ぎたいので辞めます。
・このお店にいると苦痛なので辞めます。
こんな感じでしょうかね〜。
まあ、とにかく辞める時はとっとと辞めたほうがいいですよ。
だらだら、居座るとろくな事がありませんからね〜。