美容室を開業する為に国金(日本政策金融公庫)からお金を借りたい
開業資金を国から借りる
美容室を開業する為には、
お金が必要ですよね。
貯金だけじゃどうしようもありませんし~。
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で、ほとんどの起業家が頼るのが国金(日本政策金融公庫)です。
ほぼ国が運営していると言っても良い機関ですね。
ある程度の額を借りるならまずはココですよ。
そもそも銀行はお金を貸してくれませんしね~。
どうやって借りるのか?
融資申し込みは、
意外と簡単です。
1、融資の申し込みをする
2、事業計画書を提出する
3、融資担当者と面談をする
4、OKなら、約2週間後に指定口座へお金がドカーンと振り込まれます
流れとしてはこんな感じです。
ちなみに、美容室の新規出店に関してはお金が借りやすいみたいです。
まあ、美容室の場合、
現金商売で、原価率が低いので儲けが出やすいからでしょう。
ちなみに、
大金が自分の口座に振り込まれたからと言って私的に遣ったらダメですよー。
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事業計画書を書こう
お金の使い道、経営計画、集客方法など、
その辺の事は、
ちゃんと事業計画書に書いておきましょう。
事業計画書の書き方は、
この本を1冊読めば分かります。
↓↓↓
この本の著者は、
元日本政策金融公庫の融資担当者です。
まさに本物の人間が書いているので間違いないでしょう。
事業計画書なんて、
分厚く作る必要は無いという事が理解できます。
1枚の紙に分かりやすくまとめるのが1番良いみたいですよ。
理由は、融資担当者の立場になってみれば分かるとの事。
凄く納得させられる内容なので融資希望者は一読しておいて間違いはないでしょう。
そして!
高いお金を支払って、
行政書士などに事業計画書を書いてもらう必要なんて全くありませんからね。
あれはお金の無駄です。
それに事業計画書は自分で書いてこそ意味がありますので。
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